劇画座招待席[10] 午前0時の主役

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あらすじ/作品情報

M電機の機密書類をライバルS電機に売りつけていた営業マン阿久津が何者かに脅迫されていた。時を同じくして、ホステスのエマが10日間も休んでいた。脅迫者は阿久津と関係があったらしい。裏に何かがあると、『深夜警察』薊警介(あざみ けいすけ)がのり出した!――「涙の値段は」。午前0時の主役シリーズ全7編の他、短編2編を収録。

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