光と影の処方箋

作家名: 相原正明
出版社: 玄光社
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光と影の処方箋
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。心が通う写真の撮り方掲載作品がどのように撮影されたのか、その判断や状況などを「撮り方」で学びつつ、その作品で伝えたかった思いや撮影する上で必要な極意、信条などを「処方箋」として記しました。82の作品とその処方箋を通して、著者が提唱している、あらゆる被写体を通して心情を表現していく「写心術」を理解することで、さらに作品をステップアップすることができます。【Contents】Landscape ・Plants  森と対話して自分と相性の良い被写体を探せ ほか ・Earth  他人と違う“超広角”と“超望遠”の視点を持て ほか ・Water  レンズは揃えろ! 気持ちだけでは写真は撮れない ほか ・Sky   雲っていても最後のどんでん返しが待っている ほかSnapshot ・Travel snap  市場には生活のエッセンスがすべて盛り込まれている ほか ・Portrait  相手の笑顔が欲しければ自分が笑顔に! ほか ・Building  昼間の風景で行き詰ったら夜の水辺を探そう ほか ・Vehicle  鉄道写真は動く列車をきちんと止めて撮ることが基本 ほか ・Food  リゾートでの料理撮影は日陰の自然光が基本レシピ ほかEpilogue

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