聖女として国を守るためにせっせと加護を施していたら“婚約者の王子が結婚式を挙げている”との知らせが入ったのですが

作家名: 冨月一乃水瀬月
出版社: 一迅社
レーベル: Comic ZERO-SUM
200ポイント
聖女として国を守るためにせっせと加護を施していたら“婚約者の王子が結婚式を挙げている”との知らせが入ったのですが
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あらすじ/作品情報

最果ての地で無償で働いていたら、婚約者が結婚式を挙げていると聞いて――!? ※この作品は『偽聖女だと言われましたが、どうやら私が本物のようですよ? アンソロジーコミック』2巻収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。

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