サメに襲われたら鼻の頭を叩け―――最悪の状況を乗り切る100の解決策

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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。決してあきらめてはいけない。「知識」は必ず「ピンチ」を救う。■あなたなら、さぁどーする?・寝坊したときの、使える「遅刻の言い訳」・知り合いに貸した3万円が返ってこない・不倫相手の配偶者から高額の慰謝料を請求されて夜も眠れない・暴力団、ヤンキーの車にぶつけてしまった・ビルで火災に遭遇した人間生きていると、誰しもが起こりうる危機。対処法を知っているだけで助かる知識。予期せぬトラブルに襲われたとき、果たしてどう対応するのが正解なのだろう。本書は、我々が直面してもおかしくない100のシチュエーションと、そこを乗り切るための術とヒントを解説した1冊である。■目次第1章:ごくごく身近な「ヤバい」・電車に乗っていたら強烈な便意が襲来・楽しみにしていたコンサートのチケットを紛失してしまった・殺意を抱く前に取るべき行動は?・映画や音楽を違法にダウンロードしまくってるんだが大丈夫?他第2章:お金まわりの「困った」・「連帯保証人になってくれ」と泣きつかれた・初めてのキャッシング。親バレ会社バレが怖い・「過払い金請求」を弁護士に頼んで信用できるのか?・ギャンブルや浪費が原因で借金地獄に陥っても「自己破産」できる・大家が、次回の更新から家賃を値上げしたいと言ってきた・詐欺通販サイトに金を振り込んでしまった他第3章:男と女の一大事・彼女が俺のスマホを勝手にチェックしてるっぽい・離婚歴を気づかれずに再婚したい・結婚を前提に付き合っていた相手から一方的に別れを告げられた他第4章:人生初の大ピンチ! さぁどーする?・ツイッターやフェイスブックに誹謗中傷の書き込みや画像をアップされた・職場で上司から、許しがたいパワハラ被害を受けている・酔って殴りかかってきた相手にケガを負わせてしまった・万が一逮捕された際に覚えておくべく2つの重要事項他第5章:その応急処置が命を救う・耳の中に異物が入ったら・目に異物が入った、刺さった、打撲した・安心して良い鼻血、危険な鼻血・ハチに刺されてしまった・必ず覚えておきたい「心肺蘇生法」の手順第6章:絶体絶命! でもあきらめるな・巨大地震に襲われたら→ [状況別・対応策]・駅のホームから線路に転落したら・屋外で「通り魔」に遭遇した・山中でクマにバッタリ出くわしてしまった・巨大な竜巻に襲われた・台風や豪雨で大洪水に巻き込まれた・登山中に火山が噴火した・ビルで火災に遭遇した・突然、エレベータが落下したら・乗った飛行機が今にも墜落しそうだ・渡航先でテロ・銃撃戦に巻き込まれたら他■著者 鉄人社編集部

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