戦後の社会福祉論争

作家名: 京極髙宣
出版社: 中央法規出版
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戦後の社会福祉論争
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あらすじ/作品情報

日本型福祉社会論に対する総括的批判、福祉専門職資格法や介護保険法の制定をめぐる論争、国民負担率をめぐるマクロ的政策論争など、1970年代から2010年代までの40年間にわたる京極髙宣氏が関わった「社会福祉論争」を書籍化。戦後社会福祉の政策研究の軌跡をたどる。※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。

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