Still Life Imaging スタジオ撮影の極意

作家名: 南雲暁彦
出版社: 玄光社
2200ポイント
Still Life Imaging スタジオ撮影の極意
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、様々な広告撮影の現場で活躍するフォトグラファー南雲暁彦氏が、月刊コマーシャル・フォトにて連載していた、ブツ撮りテクニック企画「Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界-」をまとめたものです。格好良い、美しい、面白いブツ撮影の世界をコンセプトに、広告撮影のプロによる、被写体の魅力を引き出すライティングテクニックや、画作りのアイデアが盛りだくさんの内容となっています。また、撮影で使用した機材のインプレッションや、ブツ撮りに特化したCanon TS-Eレンズの解説記事なども掲載。コマーシャルフォトグラファーを目指す人や、実際に活躍するフォトグラファーが、自らビジュアルアイデアを提案するための糧となるような一冊です。【著者について】南雲暁彦(なぐも・あきひこ)1970年神奈川県生まれ。幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒業。凸版印刷(株)TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファー。「匠」エキスパートクリエイター。コマーシャルフォトを中心に映像制作、執筆、セミナー講師なども行なう。海外ロケを得意とし、世界300以上の都市で撮影実績を持つ。APA 広告年鑑、全国カタログ・ポスター展グランプリなど国内外で受賞歴多数。APA 会員。知的財産管理技能士。長岡造形大学非常勤講師。

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